「辞めたくても辞めれない」はカリギュラ効果が原因な件

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こんにちわ!

こちら見ていただきありがとうございます!

 

今回はギャンブルの辞めたくても辞めれない理由として、カリギュラ効果について見ていきたいと思います。

カリギュラ効果について

皆さんはギャンブルを辞めようと考えれば考えるほど、やりたくなった経験はありませんか

 

または、子供の頃に親から「ここに行ってはいけませんよ」と言われるほど行きたくなった経験はありませんか?

 

「禁止された事ほどやりたくなる」

 

これは人間に共通する心理で、

心理学では「カリギュラ効果」と言います。

 

私たちの日常にも多く使われており、

心臓の悪い方は、絶対に見ないでください。」というホラー映画CMや、雑誌の「袋とじ」、エッチなDVDの「モザイク」なんかもこの「カリギュラ効果」を使ったものです。

 

この原理としては『禁止するほど、その制限にストレスを感じて克服しようとしてしまう』というメカニズムなんですが、

 

ギャンブル依存症では特にこれが負のサイクルになってまわりだします。 

カリギュラ効果の負のサイクル

わかり易くするために図にします。

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ギャンブルを辞めようと強く制限をかけることによって、カリギュラ効果が生まれ、余計に意識がギャンブルに向かってしまい負のサイクルに入る。という状況になります。

 

そしてこの負のサイクルに入ると、どんどん罪悪感や自分の無力感が生まれて、もうどうにでもなれという意識や、どうせ辞められない等の変な自己肯定感が出てきてしまいます


『ギャンブルを辞めようと強く考えすぎる事は良くない』とよく私が書いているのは、これが理由です。 

最後に

無理やり感情を抑え込んでしまえば、カリギュラ効果が起こり、その反動で逆戻りした結果、得られるのは「ギャンブルを辞めれなかった」という失敗体験だけです。

 

そしてこの失敗体験は、どうせ自分は辞めれないと考え、今後の行動を鈍くする足かせになります。

  

どうか力技ではなく、自分で納得して自然と辞める方向に持っていきましょう。私もこのブログでサポートさせて頂きます。

  

と、心理学から辞める方法の話にシフトしてしまいましたが、ご参考にしていただければ幸いです。

 

こちら見ていただきありがとうございました!

それでは!