【仮想体験】ギャンブル依存症のグループ治療〜Part3〜

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こんにちわ!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

今回は前回の〜Part2〜の続きで回目のグループ治療を一緒に受けて頂きたいと思います

 

全6回のプログラムなので、今回でちょうど半分になりますね。


前回は、自分がギャンブルをしたくなる「引き金」を探すという内容でしたが、

今回のテーマはギャンブルの引き金への「対処法を探す」という内容です

 

※念のため書きますが、これは私が勝手に考えた内容ではなく、実際に病院で受けた治療内容です。もしどこからか注意されればすぐに消します

 

是非グループ治療を実感いただくために、 

今回も私とグループを組んだつもりになって受けて下さい

 

3回目となるとさすがに慣れましたよね。

 

では、お願いします。

宿題の確認

まずは、前回の宿題の確認です。

 

自分が経験したギャンブルの引き金をリストアップしてみましょう。

その中で特に影響の大きな引き金はどの様なものだったでしょうか?いくつかあげてみましょう。 また、その時の考えや感情を思い出して書いてみましょう。

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思い出して頂けたでしょうか?

 

では

 

私の書いた内容がこちらになります。

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・・はい、リストアップではないです。

そんな引き金が発動することはありませんでした。すみません。

 

前回のワークの際に自分の引き金が「お金」であるという事に気づきましたが、確かにお金を見た時はギャンブルに行っていた事を思い出しました。

 

私の場合、お金の中でも特に「1万円札」でした。

 

この後の話し合いでも話したんですが、私は千円札でギャンブルするのが恥ずかしくてわざわざ万札に両替したりしていました。

 

ギャンブルしていたら1000円なんて一瞬で無くなるので、いちいちサンドに入れるのが面倒くさいし、なんか恥ずかしかったんです。

 

なので自分の中で「万札=ギャンブル」になっていたんでしょうね。

 

多いときで財布に5万円程入れてしまっていたので、「あっ、昔なら・・」という考えが浮かびました。

 

もちろん渇望に繋がるほどではなかったので、全く行こうとも思いませんでしたが、確かに危険性がある事は感じる事が出来ました

 

あなたはどの様な事がギャンブルの「引き金」であると気付けましたでしょうか?

 

是非一緒に振り返ってください。

 

ギャンブルが再開しない様な対処法を考えましょう

ここではあなたの引き金への対処法を考えていただきます。

前回チェックしたギャンブルの引き金について、うまく乗り越える対処法をあげてみましょう。

衝動をコントロールするうえで一番効果的な方法は、ギャンブルを思い出すきっかけを避ける事です。

できるだけ具体的な方法を考えてみましょう。 

 

対処法については3項目に分けて記載します。

では下記リストについて、例を参考に記入していきましょう。

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書けましたでしょうか?

 

どの項目に入れるかわからない場合もあるかと思いますが、そこはそれほど重要ではないと思いますので、思いつくところに書いてください。

 

私はこの様になりました。

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「避けられるものを避ける」

昔見ていたようなネットの情報を見ないようにしようと思いました。

 

「積極的に環境を変える」

宿題で気付いた万札の引き金が起こらないように、万札は全て両替で崩しておこうと思いました。

また、ギャンブルサイトの会員登録で解除していないまま放置していたものがあったので、解除しておこうと思います。

 

「新しい対処法を準備する」

新しくはありませんが、すでに辞める時に実施していたことを継続していこうと思います。

 

実際に参加すると色々な方法をみんなが思いついて面白いのですが、今回は私の物で我慢してください・・。

 

引き金の数だけ対処法もあると思うので、何か良い物を思いついたら是非まずは実践してみてください。

 

対処方法の例

渇望への対処には様々な技法があります。頭や心の中に、欲求や様々な考え・感情が現れたときどのように対処したらよいかを考えてみましょう。

 

フラッシュカード

渇望が激しいとき、あなたは合理的に判断することが難しくなります。なぜギャンブルをすべきでないか、という理由を考える事ができなくなります。

そこで、どこでも持ち運べるカードに、そのような言葉を用意しておきましょう。渇望を感じ始めたら、準備していた言葉を読んでみましょう。

 

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気持ち悪くてすみません。笑

この言葉はプログラム例そのままです。アイコンだけ私にしてます。

 

是非これを参考にフラッシュカードを作ってみてください。

実際に病院でも免許所位の紙に全員で書いてみました。

 

これを財布などに入れておき、ギャンブルに行きたくなったら見てください。という指示が出されまれます。

 

思考ストップ法

強いギャンブル欲求への一連の流れをストップさせる「思考ストップ法」という方法があります。

ギャンブルの事を考え続けると、はじめは小さかった欲求があっという間に大きく膨れあがります。この状態になってしまったら欲求に打ち勝つことは困難です。

「考え・気持ち」が起こった時に、この方法で一連の流れをストップさせます。

 

この思考ストップ法として下記4つが紹介されました。

 

●呼吸法

息を深く吸い込んで、ゆっきりと息を吐き出す。これを3回続けましょう。だんだんと張り詰めた気持ちがゆるんできます。ただ自分の呼吸に意識を集中してみましょう。

 

●会話法

相談できる身近な人に、電話などで話を聞いてもらいましょう。話を聞いてほしいときに電話が出来る人を何人かさがし、前もって頼んでおきましょう。

 

●輪ゴム法

輪ゴムを手首につけて、パチンとはじいて他の事を考えてみましょう。その後、気持ちをきりかえて何か別の事を考えましょう。

 

●スイッチ法

スイッチやレバー、あるいは電気がついた明るい部屋の絵を想像してみましょう。そしてそれらのスイッチを切って、他のことを思い浮かべてみましょう。

 

 

どれもユニークな方法ですよね。

これに関しては読み合わせだけで終わりました。

 

その他の対処法

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上記の方法について自分で出来そうなものがあればチェックをつけてみましょう。

 

チェックできましたか?

 

ちなみにわたしはこの様になりました。

 

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やっぱり行動を置き換えるようなものはすぐにでもできそうな気がします。

あまりに時間がかかりそうなものは本能的に避けてしまいました。。

 

次回の宿題

次回までに、ギャンブルの引き金に対して、どのように対処しましたか?

結果はどうでしたか?下記に書き込んでおきましょう。

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3回目の内容は以上になります。

お疲れ様でした。

最後に

3回目はギャンブルの引き金への対処法について学びましたが、如何でしたでしょうか?

 

知らなかった方法も学べて個人的には凄く良かったです。

 

ただ、フラッシュカードに関しては過去試したことがありましたが、私は効果がなかったです。

 

そもそも行こうと思った時にそれを止める行動を自分からする事自体が難しいですよね。

 

ただ「会話法」は凄く良いだろうな~と思いました。

 

私はずっと一人で葛藤と闘っていたので、こんなサポートを病院が治療の一環として実施してくれれば、治療を受けに来る人も増えるのでは?と思います。

 

何事もやってみてから判断すべき、かと思うので、もし次にギャンブルに行きたい衝動に襲われた際にはぜひ試してみてください。

 

長くなりましたが、ありがとうございました!

それでは!