人の不幸はミツの味~不幸話は好きですか?~

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こんにちは!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

皆さんは「人の不幸はミツの味」という言葉をご存知でしょうか?

 

人は他人の不幸話を聞くと嬉しくなる。という意味合いで使われる言葉ですが

 

実際、人の不幸話というのは好まれますし、それを逆手に取った「自虐ネタ」という物も存在します。

 

でも多くの方は後でふと思う事があるはずです

 

「自分は人の不幸を喜んで、なんてヒドイ人なんだろう。

更には

「こうやって考えていること自体、自分は偽善者ぶっているんだ。

 

と深く考えて落ち込んだ経験もあるかもしれません。

 

今回はこの「人の不幸はミツの味」について書きます。

何故人の不幸が嬉しいのか

結論としては、

「自分の幸せを実感できるから」嬉しいのです。

 

普通は、生活している上でそこまで特別な「幸せ」を実感できる機会というのは、そう多くはありません。

 

例えば

「起床⇒仕事⇒ごはん⇒お風呂⇒寝る」

 

このサイクルに幸せを実感し続ける事は、なかなか難しいです。

 

ですが、下記の様な事を聞いたらどうでしょう?

 

・今就職できる人はほとんどいない

・お金がなくてご飯を食べられない人がいる

・不眠で寝れないと悩んでいる人が多い

 

あれ?自分って恵まれているな。と幸せを実感するはずです。

 

この様に、他人と比べてようやく現状の幸せを感じる事もあります。

 

つまり、

「人の不幸がミツの味」なのではなく

「自分の幸せにミツの味」を感じているのです。

ここまではセーフライン

自分の幸せを実感するために、無意識に人と比べてしまう訳ですが、この時の「ミツの味」に中毒性があるようです。

 

その為、普段の生活に幸せを感じにくくなると、幸せを実感したくなり、次は好んで人の不幸話を聞きたくなります。

 

ネットで調べたり、時にはウワサ話に聞き耳を立てたりします。

 

個人的にはここまでは大丈夫かと思います。

 

ですが、それでも刺激が足りなくなると、今度は人を不幸にして自分の幸せを確認する人が出てきます。

 

それが『イジメ』『嫌がらせ』というものです

 

こうする人の心理はこうです。

『周りが不幸せになれば私は1番幸せになれる』

 

感覚は理解できます。

 

ただ、実際自分は何も変わっていません

 

なのでもっと遠くの周りから見れば「なんてヒドイ奴だ」と不幸せに見える事でしょう。

 

ですが、本人の思考は違います

 

周りで泣いている人を見て

「あ~自分ってなんて恵まれてるんだろう。」と言うかもしれません。

 

恐ろしく感じますが、実際にこの様な人はいます。

さて、どんな味でしょう?

この人格すら変えてしまう「中毒性があるミツの味」ですが、どんな味でしょう?

 

蜜という位ですからやっぱり、

・・甘いですね。

 

つまり、自分にたっぷりのミツを与えている人は自分にとっても甘い人なのではないでしょうか。

最後に

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誰かの不幸話を聞く事で自分の幸せを実感する、というのは仕方がない部分もあるかと思います。

 

ただその中毒性に気付かずに行動がエスカレートしてしまうと依存症の様になってしまい、逆に周りが幸せそうな時に自分がどん底に突き落とされてしまいます。

 

そうならない為にも、どうか自分にたっぷりのミツを与え続けないように注意してください。

 

 

ご存知かと思いますがミツは蜂の大好物なので

 

・・いつか刺されるかもしれません。

 

 

こちら見て頂きありがとうございました!

それでは!