ギャンブル依存症治療のため病院に行ってみた件~Part5~

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こんにちは!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

今回は前回のPart4の続きで、4回目のギャンブル依存性治療の治験に参加した件について書かせて頂きます。

 

いつもと同じく、詳しい治療内容については【仮想体験】の記事にて次回書かせて頂きます。

 

今回はそろそろ終わりが見えてきて、治療後の話も出てきました。

 

また、個々の目的の差による問題も出てきました。

いつもの流れ

精神病院の通院もだいぶ慣れてきました。

 

唯一苦手なのは、病院の中に入った瞬間に、待合室の患者さんに振り返って見られる事ですかね。

 

ただ、これはこちらが意識しすぎなのかもしれませんが。

 

で、会議室に向かい、いつものグループ治療が始まりました。

 

『では改めてにはなりますが、また自己紹介しておきましょうか。では〇〇さん、お願いします。』

 

みんな状況は知っているので今回はシンプルです。

 

『〇〇です。お願いします。』

『〇〇です。スロットです。お願いします。』

 

・・と、ここで看護師さんがいきなり

 

『あ!ちょっと待ってもらっていいですか!すみません!』

 

全員が何ッッ??となりました。

 

『大事な事を忘れてました。知ってるかと思いますが、ここで聞いた個人的な話は口外しない様にして、他の方の意見の否定はしない様にして下さい。』

 

やっぱり徹底されていました。

こうゆうの良いですよね。

目標の違いがわかった瞬間

ワークの中で今の目標と自信を再確認する場面がありました。

 

そこで微妙な空気が流れました。

 

発端はとある方の発言で

 

『私はギャンブルを適度に楽しめるようにしたいと思って参加しました。だから完全にやめる気は無いし、やめれるとも思わない。』

 

・・・。(看護師さん)

 

『ギャンブルはアルコールと違って完全に辞めないといけない物ではないでしょ?』

 

・・・。(全員)

 

ここから看護師さんが、意見は受け入れつつも、脳を回復させる為には、という話をされていました。

 

正直でいるからこそ話せる内容だと思いますが、

 

『ここでそれを言うのか~。。』

 

という気持ちにはなりました。

 

みんな当然やめる気でいると思ってましたからね。急に楽な選択肢が出てきてみんな戸惑った空気にはなりました。

 

治療終了後も話をされていたので、最終的にどうなったのかは私もわかりません。

自助グループの活用のすすめ

今回で終わりが見えてきたからか、チラホラ出てきた意見が

 

『今は病院に通っているから安心しているが、この治験が終わったら1人なので辞め続けられるか不安がある。』

 

というものです。

 

そこで看護師さんが勧められていたのが自助グループへの参加です。

 

『やはり治療と言う意味合いでは、病院のスタッフよりも同じ経験をした方同士の方が良い場合もあります。そういう同じ環境の人同士でコミュニケーションをとれる場所があるのですが。』

 

『自助グループを聞いたことがある方はどれ位いますか?』

 

・・・私1人でした。

 

私も他の方のブログを読んで初めて知りました。行った事はありません。

 

そこから看護師さんがこの地域にもありますよ~と具体的な話はされていませんでしたが、今後不安なのであれば参加した方が良いとは話されていました。

最後に

やはり4回目ともなると若干の慣れが出てきて、初めの頃の緊張感はありません。それがいい意味でも悪い意味でもあるのですが・・。

 

1つ感じたのは、目標については、仕事と同じで最初にある程度統一した方が良いとは思います。

 

話し合いをしていても、ギャンブルを完全に辞めたい人と、減らせれば良いや、と言う人ではどうしてもギャップがあります。

 

自助グループについては・・・。私も行ってみたいんですがね。

 

どうしても辞めてから時間が経つと、過去の死にたい気持ちや、ギャンブルを絶対やめたいという気持ちは薄れてきます。

 

それを継続させるためにも、同じ環境の方とつながっておく必要があると私も学びました。

 

ですが・・・。

 

調べても、調べても、自助グループって情報がないんです。。。

 

どんな年齢層で、どんな事をしているのか、全くわかりません。

 

この『匿名性の担保』があるからこその自助グループというのは当然で、それもわかるんですが、開催場所と時間しかわからないのは、どうしても参加ハードルが高く私も参加できません。

 

その具体的な情報提供まで病院でしてもらえれば考えれるようになるんですが・・。

 

「ギャンブル依存症プログラム終了後に自助グループの参加に繋げれたら、1人につき診療報酬50点」とかつければ病院も動くんでしょうね。

 

と・・偉そうに言ってしまいました。すみません。

 

こちら見て頂きありがとうございました!

それでは!