一生秘密ブログ

20代でギャンブル依存症、借金、自己破産を経験しました。今同じ悩みを持つ方のお役にたてれば幸いです。

【仮想体験】ギャンブル依存症のグループ治療〜Part5〜

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こんにちは!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

今回は5回目のグループ治療で「考え方のクセ」がテーマになっています。

 

先にお伝えすると、これは自分自身が依存症であることを自覚していないと受け入れがたい内容であると思います。

 

素直に「そうかもしれないな」と思いながら一緒にやってみましょう。

宿題の確認

今回は宿題が多かったですね。

 

実際も軽く振り返る感じだったので、思い出しながら実際どうであったか見ていきましょう。

 

数が多いので早速ですが、私の記載分を出させて頂きます。

 

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 どう書いていいかわからなかったので、今と昔に分けて書いてみました。

 

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こちらの「どの位?」については「%」で書くと良いようです。

 

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これもどう書けば良いかよくわからなかったので、将来も続けていける内容を書いてみました。

 

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これは 計画ですからね・・。

かなり詰め込んで書いてみました。笑

 

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これが具体的なタイムスケジュールの計画になります。( )の日は特別な日がなかったので書いていませんでした。

 

これを実際には全員で出来たか振り返ります。

 

皆様は予定通り楽しい活動を取り入れた生活ができましたでしょうか?

 

ちなみに私は「勉強」ではブログの内容にも書いてある心理学を勉強していました。

あぶく銭をすぐ使ってしまう理由がわかった件

 こうゆうのですね。

 

他には「絵」を書いてみました。

 ⇒ある依存症のロボットの話

 

筋トレも毎日10分程ですが出来ました。

 

これでギャンブルに行かないかとなれば、難しいと思いますが、確かに楽しかったですし充実感がありました。

 

是非皆さんも計画した行動と実際がどうだったか振り返ってみてください。

 ギャンブルでよくある考え方のクセ

以下にギャンブルの場面でよくある考え方のクセと、その例や説明をあげています。

自分にあてはまるものにチェックしていきましょう。

 

①~⑤までの各設問にチェックをお願います。

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見にいスライドですみません。

 

かなり数が多いですが、見て頂けましたでしょうか?

 

日常的にやっている方からすれば、ただのあるあるリストのようにも見えますが、今一度自分の考えのクセがないか確認してみましょう。

 

私はこうなりました。

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・・ほとんどですね。笑

 

 

思い当たるものはありましたか?

なかには、まったくその通りに信じていた内容、自分でもどこかおかしいなと思いつつもどこかで信じている内容、そのように思いたかった内容、などなどあったと思います。

まず、みんなで話し合ってみましょう。

①コントロールの錯覚

ギャンブル行動の結果をコントロールできるという信念。

(例:特定の場所や方法によって必ず勝てるなど)

②予測可能性の錯覚

ギャンブルに勝つ前兆があると考えたり、過去の勝ち負けの情報から自分には正確に勝敗を予測するスキルがあると考えたりする。

③ギャンブルの結果の解釈の偏り

勝った時は自分の能力と考え、負けた時は他人の影響や運の悪さと考える。あるいは、負けることによりギャンブルで勝つ能力が高まると誤ってとらえる。

④ギャンブル行動に関する期待

ギャンブルをすれば、自分は幸せになれる、落ち込みが解消されると考える。

⑤ギャンブル行動を止めたり、コントロールしたりすることの不可能感

ギャンブル行動を止める事は決してできないと考える。

 

以上が①~⑤の設問の内容でした。

 

特に③については、「上げ狙い」や「据え置き狙い」等の普段の常識とされていた感覚にもかかってくる部分もありますよね。

 

チェックが多いから駄目だといったものではなく、ここでは「あっ自分はそう考えていたんだな」という気付きの時間になるかと思います。

考え方のバランスを直す方法

 ギャンブル行動を止める、あるいは再発を予防するためには下のように考えを振りかえる事が役に立ちます。まずは自分自身に質問してみましょう。

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みなさんが、これらの考えを修正・改良する参考になるように、一般的に合理的な考えを以下に紹介します。

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ワーク 考え方のクセを改良してみる

ギャンブルに至りやすい流れを、以前の回で取り組んだ「引き金」から確認していきます。

~中略~

 

次の例は、運転に関する引き金から行動までの流れです。ギャンブル行動にも同様の流れがあります。

次のワーク①②の状況で、どのような考え方に改良すればギャンブルをしない方向に近づけるか、そしてどんな感情になるかを考えてみてください。

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では上記の例を参考に、下記の①②の空欄に「どんな考えをすれば良いか」「その時の感情」を書いてみましょう。

 

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書けましたでしょうか?

 

 

私はこう考えました。

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前回の宿題でも書いた「家族」との時間をつくる為に考えを設定してみました。

 

そして実際に今の生活ではこの考えになっています。

 

皆さんは良い考え方を見つけれたでしょうか?

 

無意識にやっている考え方のクセを直すというのは、難しいとは思いますが、こういった機会に考えてみるのは良いのではないかと私も思いました。

最後に

ちなみに宿題は次回のセッションを事前確認して、記入してくる事。といった内容でしたが、さすがに書ききれなかったのでご容赦下さい。

 

人間だれでも自分が正しいという意識があるものなので、それを矯正するという事は大変だと思います。

 

ですが、その考えで実際に今「辛い」「苦しい」と感じているからこそ、立ち止まって考えてみる事も出来るのではないでしょうか。

 

・・と偉そうに語ってしまいましたが、私も矯正中の身です。

 

一緒に1歩ずつやっていきましょう。

 

こちら見て頂きありがとうございました!

それでは!