一生秘密ブログ

20代でギャンブル依存症、借金、自己破産を経験しました。今同じ悩みを持つ方のお役にたてれば幸いです。

「ギャンブル依存症の嘘」100%バレている件

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こんにちは!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

「ギャンブルの嘘」と言えばどんな事があるでしょうか?

 

負けたのに勝ったと言ったり、勝った金額を多めに言ったり・・とかでしょうか?

 

ではこれが「ギャンブル依存症の嘘」になれば、どうでしょうか?

 

今回はこの「ギャンブル依存症の嘘」100%バレている件について書かせて頂きます。

ギャンブル依存症の嘘とは

まずギャンブル依存症は「ギャンブルによって日常生活に支障が出ている状態、そしてそれでも辞められない状態」のことが言われます。

 

つまりは、家庭や仕事などに支障が出てきている状態です。

 

ここでつく「嘘」先程とはレベルが違います「お金」「時間」が絡んでますからね。

 

何が1番違うかと言うと嘘の内容ではありません。

 

回数です。

 

依存症にまでなるとお金はなくなり、多くの時間はギャンブルに使う事になり、その結果行動が不自然になります。

 

そんな中で家族とも毎日顔を会わせ、仕事も平日は毎日ある、となれば不自然さのつじつま合わせのために「嘘」をつく事になります。

 

ですが、依存症なのでギャンブルには毎日行きます。

 

その結果「毎日」嘘をつき続ける事になります。

自分はバレないと思っていた

もちろん私の場合も「嘘」をつき続けた訳ですが、人とちょっと違う部分がありました。

 

私は仕事がら、行動心理学の勉強や、相手の心理を読む為のスキル研修などを毎日受けてました。

 

その結果、嘘がうまくなりすぎました・・。

 

意識的に人が嘘をつくときにすると言われている事は全てしない様にしていました。

 

例えば

①横に揺れる

②腕を組む

③口元を隠す

④質問を聞き返す

⑤目線が右を向く

⑥髪(体)を触る

 

最低限これ位はしない様に意識していました。

 

その結果・・ギャンブルに依存して、700万の借金をして、自己破産をするといった事まで誰にも気付かれずに1人でやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

・・・と、思いますか?

 

実は今も1つ嘘をつきました

それでもバレていた?

実はバレていました。

 

誰でしょうか・・。

嘘のつき方も、時系列でのつじつまの合わせ方も完璧だったはずです。

 

そのバレていた相手は

 

自分です。

 

どんなに上手く嘘をついても、当然自分だけはわかっているんです。

 

嘘もつきなれて、罪悪感なんかマヒして感じなくなってきても、やっぱり自分はめちゃくちゃ意識しています。

 

「帰りが遅いのはなんて言おうかな。」

「明日の飲み会はなんて断ろうかな。」

「さっきの電話出れなかったのはマズかったかな。」

 

そして、こういった時にふと思うんです。

 

「あ~ぁ。自分は何やってんだろ。」

バレている中でするギャンブル

嘘をついている、更には自分にバレている中でするギャンブルに起きる特徴的なことがあります。

 

それは自己嫌悪です。

 

自分でもダメだと思っているギャンブルを何度もやってしまい、更にはお金も失って、更に大事な人に嘘までつく訳です。

 

自己嫌悪に陥らない方がおかしいかと思います。

 

ちなみに嘘は「実際の自分」と「理想の自分」のギャップを埋めるためにつくと言われています。

 

私の場合はすでに何年も嘘をつき続けて「理想の旦那」「理想の会社員」からかけ離れすぎており、このまま嘘をつき続けるという選択肢しかありませんでした。

 

その結果、

本当に情けなく、本当に疲れて、本当に自分の事が嫌いになり、本当に死にたくなりました。

 

言葉の通り「自分に嘘はつけない」という事を身をもって体験しました。

最後に

ギャンブル依存症は300万人とも言われている中で、

こんな毎日嘘をついて、お金が無くなって自己嫌悪になるループをまだ繰り返している人がいると思うと、本当に辛いだろうな。と昔の自分を重ねてしまいます。

 

世間からは「自業自得」「最低」「ただのバカ」 など言われますが、きっと同じ言葉を自分自身でも毎日浴びせている事かと思います。

 

ギャンブル依存症は「病気」です。

 

毎日辛いのであれば、まず自分は病気だという事実を受け入れて「どうすれば辞めれるか」しっかりと考えてみる事から始めてみましょう。

 

こちらみて頂きありがとうございました!

それでは!