一生秘密ブログ

20代でギャンブル依存症、借金、自己破産を経験しました。今同じ悩みを持つ方のお役にたてれば幸いです。

パチンコ・スロットには特徴的なのめり込みがある件

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こんにちは!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

ギャンブル依存症の内訳をみると、突出してパチンコ・スロットでの依存が多いと言われていますが、これは身近にあるからという理由だけでしょうか。

 

個人的には他の理由もあるのではないかと思います。

 

今回はパチンコ・スロットに突出して依存症が多い要因について私の考えを書かせて頂きます。

パチンコ・スロットのある特徴

ギャンブルと言えば、パチンコ・スロット以外にも競馬や競艇などもあります。

 

確かに店舗数で言えばパチンコホールが断トツですが、競馬や競艇は登録すればネットでどこでも買えるので、それこそ依存症を生みそうな気もします。

 

ですが、多くの人がパチンコやスロットにハマります。

 

音や光、好きなアニメの台がある等他にも理由はあるかと思いますが、個人的には1つの大きな要因があるからではないかと思います。

 

それは優越感劣等感です。

 

他のギャンブルでは他の人がいくら勝っているか等全くわかりませんが、パチンコ・スロットは違います。

 

後ろに積まれている出玉、上に表示される出玉カウンターにて全員の持ち球がハッキリとわかります。これはかなり特徴的な部分かと思います。

どう見えるか

「目に見えるものが全てではない件」でも書きましたが、こうなると目には極端に映ります。

 

「あの人あんなに勝ってる。」

「あの人また当たってる。」

 

1人で遊びに来ても、気付けば周りと競っている様な感覚になってきます。

 

そしてここで気を付けるべき錯覚があります。

 

それは周りがどんなに負けていても負けた額だけはわからないという事です。

 

見てわかるのは勝った分の玉(メダル)だけです。1万円負けていても、10万円負けていても出玉は同じ0です。

 

さらに言えば、その出玉ですら勘違いがあります。

 

ギャンブルをする以上必ず、先に入金をしています。

 

1万発出ているのを見て「4万円分も勝っている」と単純に思いがちですが、その人は6万円既に負けているかもしれません。肝心なソコはわからない仕組みなのです。

 

つまりはホールに行くと、勝手に競って、勝手に勝って負けたを考えて(店に)都合の良いように流されやすい状況にあるという事です。

おかしな光景

私がよく行っていた時もその優越感・劣等感に浸っている人が沢山いました。

 

凄い当たりが来たら「ドヤタバコ」をしながら店内を徘徊するおじさん。

 

それを見て「台パン」をする若い男の子。

 

今考えれば異様な光景でした。大の大人が液晶画面の演出でふんぞり返ったり、顔を真っ赤にして台を殴る訳ですからね。

 

これら全てはお金が絡むからです。

みんなお金が増える事を夢見てギャンブルにお金を突っ込みます。それが減れば当然悔しいですし、増えれば当然嬉しいんです。

 

ただその感情の起伏は全てコンピューターが決めているという事を忘れています。

 

自分が汗水流して稼いだお金をコンピューターに操作されて一喜一憂して、遊戯料はきっちり店に取られ続けます。

 

そんな光景が少し離れると異様に見えます。

最後に

本来のギャンブルの位置づけは娯楽です。

 

ただ依存症になると、ギャンブルにを懸ける私の様な人も出てくるので、異様な空間になります。

 

本来は頑張ったら頑張った分だけお金がもらえるというのが当然で、その感覚に戻るとあんなに心を乱されることはありません。

 

私自身今では、ギャンブルで10万円勝って豪遊した時よりも、少ない給料を節約して家族みんなで回転寿司を食べている時の方が幸せです。

 

キレイゴトかもしれませんが、この感覚が私が見失っていた大事な感覚なんだと思います。

 

こちら見て頂きありがとうございました!

それでは!