一生秘密ブログ

20代でギャンブル依存症、借金、自己破産を経験しました。今同じ悩みを持つ方のお役にたてれば幸いです。

自分でもヤバいと思ったギャンブル依存症の末期症状

f:id:NICK8000:20180913204902j:plain

こんにちは!

こちら見て頂きありがとうございます!

 

病気は「初期症状」から「末期症状」まで進行度合いによって症状が重症化してくる事があります。

 

例えばアルコール依存症は末期になると、飲んでいる時が普通になるので、飲んでいないと「手が震えたり」「幻覚が見えたり」する症状も出るそうです。

 

ギャンブル依存症の末期症状はどんなものでしょうか?

 

今回は、7年間平日はほぼ毎日ギャンブルしていた私が自分でもヤバいと思った末期の症状について書かせて頂きます。

ギャンブル依存症の末期症状

ギャンブル依存症の症状については、正式に「初期」「中期」「末期(後期)」の様に分類はされていない様です。

 

ただ、調べてみるとギャンブル依存症の最終地点は「生活の破たん」「自殺」などと書いてあります。

 

自己破産した私は「生活の破たん」で当てはまっているのでしょうか・・。

 

少なくとも家庭や仕事はそのまま何事もなく暮らしているので、一般的な目線で言うと私は中期?位なのかもしれません。

 

ですが

 

調べても出てきませんでしたが、私には個人的に思う末期の症状が出ていました。

私の終盤の状況

私は約7年間平日は毎日ギャンブルをしていました。

 

仕事をサボって朝から閉店までホールいる事もありました。

 

30分の空き時間だけでも行く事もありました。

 

出張があれば真っ先に近隣のパチンコ屋をP-Worldで調べて」「サイトセブンで店の傾向を確認して」「爆サイで店の口コミを調べて」「YouTubeで台の情報を復習して」から店に行ってました。

 

とにかく毎日、次行くギャンブルの為に、前日の晩や当日の朝も何かを調べたり見たりしていました。

 

単純にギャンブルをしている時間は12時間位でも、ギャンブルに関連したものに触れている時間は17時間位で、夢の時間も入れれば24時間ギャンブル漬けの生活でした。

 

完全に末期ですよね。

ヤバいと感じた症状

ここまでなった時に、ある症状が出始めました。

 

それは

勝っても楽しくない

という症状です。

 

「なんであのとき辞めなかったんだろ。辞めてたらもっと勝てたかも。」

 

「あっちの台の方が出てたなぁ。」

 

「偶然勝ったからいいけど、この狙い方は駄目だな。」

 

など考える事が多くなりました。

 

スロットで「万枚」という言葉がありますが、もはやそれ位勝たないと割に合わない感覚になってました。

 

脳が刺激に慣れ過ぎたんでしょうね。

 

5、6万勝ったところで、豪遊して残りはすぐに次の軍資金にまわします。

 

結局私はスロットで1度も「万枚」を出すことはありませんでしたが、最後の最後までその大量のメダルを得ることを夢見てお金を突っ込んでいました。

 

きっと「万枚」出た時にもこう言っていたと思います。

 

「閉店にならなければもっと勝てたのに・・」

 

一生もっと強い刺激を求めてギャンブルしていたでしょうね。

今振り返って

楽しむための娯楽としてのギャンブルが楽しくないとなると、間違いなくアウトですよね。

 

勝っても後悔の気持ちの方が強くて、結局嬉しくなかったです。

 

何故そんな状態なのに打つかと言うと、落ち着くというのもありますが・・・もはや「歯磨き」の感覚です。

 

元の理由なんか忘れてて、ただ口が気持ち悪いから、とりあえず朝は毎日歯を磨く。

その感じです。

 

ただの生活の一部だった気がします。

 

この状態になると、打っている事が当たり前なので、鉄板のイベント日に行けないと損した気分にすらなっていました。

 

・・・思い出しただけでも疲れますね。

最後に

ギャンブルをしていても、勝っているのに他の人と勝手に競ってイライラしてるような人も見かけます。

 

個人的にはそれは、もう末期だと思います。

娯楽の範疇を超えています。

 

こうなると、もはやギャンブルをしていても楽しくないんで自暴自棄にもなったりしまます。こんな人生どうでもいいやって投げ出しそうにもなるかと思います。 

 

是非そうなる前に「こんな面白くないならもう止めようかな」と考えてみてください。

 

止めれるかどうかは別問題ですが、まずは面白くないなら止めようと見切りをつけるべきかと思います。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

それでは!