ギャンブル依存症治療のため病院に行ってみた件~その後~

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こんにちは!

いつも見て頂きありがとうございます!

 

今回はギャンブル依存症治療の治験のその後について書かせて頂きます。

治験の内容

今回私が参加した治験ですが、病院への通院は終了していますが、実は続きがあります。

 

元々治験参加者は先に電話調査の群と、治療後に電話調査の群に振り分けられています。そこで私は治療後の電話調査の対象だったので今回電話を受けました。

 

プログラムの受講終了後1か月、3か月、6か月後まで電話での質問は続きます。恐らくこの質問をスコア化して、群間比較するんでしょうね。

 

事前に病院の治験事務局からメールが届き、都合のいい時間を返信するといった流れです。

予定通り電話が来た

返信した時間に1分のズレもなく電話が来ました。

 

担当者「もしもし。〇〇さんのお電話で宜しかったでしょうか?」

 

「はいそうです。お願いします。」

 

担当者「では早速ですが、今からギャンブルに関するご質問をいくつかさせて頂きますので、『はい』か『いいえ』でお答えください。」

 

「はい。」

 

ここからはギャンブルをこの1ヶ月でしたか?賭け金を増やしたか?ギャンブル衝動はどうだったか?など、恐らく診断時に使うチェックリストを元に質問されていました。

 

これは治験なので、当然ギャンブルをしていなくても全て質問されます。

 

ちなみに途中でまさかの質問がありました。

 

担当者「家族構成を教えてください。」

 

(・・・待て待て。返事は『はい』『いいえ』でしかできないはずだ。ひっかけ問題か?何か試されているのか?ん~・・・。)

 

「え~っと・・・は、い?」

 

その後受話器から笑い声と共にお詫びがありました。

 

担当者「申し訳ございません!これは普通にお答えいただいて大丈夫です!」

 

・・ここ最近で一番恥ずかしかったです。

電話での質問について

電話の質問を受けていて思いましたが、

 

嘘つき放題ですね。

 

本当はこんなこと言ってはいけないのはわかりますし、全員に面接での質問は現実的に出来ないのもわかりますが、これでプログラムの有効性の評価がされるのは・・・何とも言えません。

 

少なくとも実際の6回の通院ですらほぼ全員出来ていなかったですし、それの評価を5分程度の電話でするだけなので、仕方ないですがデータの信頼性としてはかなり低くなると思います。

 

とは言え、これは将来のギャンブル依存症の標準治療に必ずなるとは思います。かなりお金かかってますしね。

 

私も体験者として、真面目に受けていれば間違いなく効果がある内容だと感じてます。このブログでも内容を部分的にそのまま載せていますが、実際に受けてみるともっと心に響くものはあります。

 

これが1つの柱になれば、今後もっと多くの病院で依存症の治療が始まって、いろんなデータもとりやすくなるかもしれませんね。

ついでに相談してみた

ついでに電話の最後に相談してみました。

 

「ギャンブル依存症の治療でこれを活用出来ないかと思う内容があるんですが、どこに連絡すれば聞いてもらえますでしょうか?実は先日、治験担当医にも企画資料をお送りしちゃったりしてはみたんですが・・・。」

 

担当者「・・・。あ、体験者の声・・ですかね?それなら私どもにメールして頂ければ・・。」

 

この後もう少し話してみましたが、凄く事務的に返されました。

 

恐らく変な奴だと思われたか、向こうは治験担当の事務さんなので治験以外の事は管轄外なのか、興味がないのか、邪魔なのか・・。

 

どちらにせよ、困っている感じだったので、何か相談したりするならここ以外にした方が良さそうな気がしました。

 

振り出しに戻ったな~。。

最後に

実はこんなブログではありますが、全国のギャンブル依存症の治療をしている病院からのアクセスも少しですが、あります。 

 

最初は治療中の方かとも思いましたが、教員専用のネット環境からもあったので、恐らく医療従事者の方も見て頂けているのではないでしょうか。ありがとうございます。

 

実はそれも気付いていて、誰か興味持ってくれないかな~と最近病院向けにこんな治療法はどうか、といった内容を書いています。

 

いつか誰かの目に留まってくれれば・・と考えているだけでは絶対無理なので、今度どこかに研究の企画案もって突撃してみようかと思ってます。迷惑にならない程度にですけどね。

 

その際はまたご報告します。 

 

いつも見て頂きありがとうございます!

それでは!