「堕ちていく心地よさ」と「当たり前の辛さ」

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こんにちは!

いつも見て頂きありがとうございます!

 

先にお伝えしますが、変な事を書きます。

  

人生がドン底に向かった経験がある人ならわかる人もいるんじゃないかと思います。

 

今回は私が感じた「堕ちていく心地よさ」と「当たり前の辛さ」について書かせて頂きます。

堕ちていく心地よさ

この堕ちていく心地良さをわかり易く例えるなら「積み木」です。

 

積み木は、一生懸命壊さない様にそ~っと、そ~っと1つずつ積み上げて

 

「よしできた。」

 

と高く積みあがった瞬間に「達成感」を感じます。

 

ですが

 

一番心地良いのはこの達成感ではなく、

 

これを一気に壊す瞬間だったりします。

 

一生懸命時間をかけて積み上げた物を、自分の一突きでバラバラ~と壊す瞬間です。

 

思い返せばギャンブルにハマった時もそうでした。

あたりまえの事をあたりまえにする

私はサラリーマンなので、平日は毎日出勤して、言われた結果を出すために1日走り回ります。

 

顧客に無茶を言われても、上司にパワハラされても、タダ残業で寝る時間が無くなっても、当たり前のように「これが仕事だ。」と自分に言い聞かせていました。

 

そんな時には私はギャンブルにハマりました。

 

ギャンブルではそんな思いをして毎日コツコツと働いて稼いだ大事なお金が一気になくなりました。もちろん勝つこともありましたが、1か月トータルで勝つ事なんかほとんどありません。

 

普通であればここで、ただ自己嫌悪や現実逃避ばかりになるかと思いますが、私の場合は不思議と「変な心地よさ」も感じていました。

  

それこそ積み木を一気に壊すあの感覚でした。

 

誰かこの感覚わかる人いますかね・・。

当たり前の辛さ

毎日働く事は生きていれば当然だと言われます。「働かざる者食うべからず」なんて言葉もある位、仕事をする事は当然の事の様です。

 

ですが、そうは言われても

 

上司に机を蹴り飛ばされたり、先輩に嫌がらせされたり、顧客から自腹でビール1ケース買ってこないと契約解除すると脅されたり、他の顧客からは休日に電話で庭の草むしりに来いと言われたり・・・こんな事を3年我慢して私はパンクしました。

 

「もう嫌だ」「疲れた」「働きたくない」という気持ちがループして、でもここまでやってきたんだからという気持ちもループして。

 

ちなみに、仕事が原因で鬱になった人は「仕事を辞める」「転職する」と言う選択肢は見えなくなるそうですね。この時の私もそうでした。

 

そうやってコツコツ我慢して積み上げてきた「生活=積み木」をギャンブルで壊していくのが快感だったんですかね。なんなんですかね。結局わからないです。

最後に 

今では転職もしてますし、笑い話ですけどね。

 

それでも当たり前のことを毎日コツコツやっていくというのはどんな事でもストレスですよね。バラバラ~と壊してしまいたくなります。

 

ちなみに以前も出しましたが、私が辛い時に書いた絵があります。

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辛そうでしょ?笑

 

もし今こんな気持ちの人がいれば、全部投げ出して全力疾走で逃げ出してしまえば良いかと思います。

 

今までツライ事を耐えて頑張ってきただけの力があれば、きっと逃げ出した後にまた良い出会いを見つけてそこで頑張る事が出来るはずです。

責任は負えませんが、私はそうでした。

 

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それでは!