ギャンブル依存症のお金に対する認識がわかった件

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こんにちは!

いつも見て頂きありがとうございます!

 

ギャンブル依存性といえば「お金の浪費」が一番の問題になるかと思います。

 

私も20代にして700万円もの借金があり、そのうちの400万円はギャンブルだけで出来てしまったのものでした。

 

大事なお金を無駄にして、お金の価値をなんだと思ってるんだ。と自問自答の日々でしたが、ようやく1つわかってスッキリした事がありました。

 

今回はそのギャンブル依存症のお金に対する認識がわかった件について書かせて頂きます。

思考のクセと認識の歪み

きっかけはとある方のブログでした。

 

ギャンブル依存性は考え方のクセがある。という内容を私がブログに書いた2日後に同じ「認知の歪み」について書かれており、あっ!と思い読んでいました。

 

私もギャンブルに対する考え方のクセ、認識の歪みについて書きましたが、どうやらその認識の歪みがギャンブルへの「お金の浪費」に繋がっている。との事でした。

 

これを見てようやく理解出来ました。

 

どおりで私もお金がない時ほど必死でギャンブルしてた訳です。

 

もう自分にはギャンブルで逆転するしかないと思っていた時の記憶が蘇ってきて、腑に落ちなかった事が全てわかって凄くスッキリしました。

 

喉に刺さっていた魚の骨が取れた時の様な

 

お米の水を1発でピッタリ測れたときの様な

 

自動販売機に1回でお札を認識してもらえた時の様な

 

・・ちょっと違いますね。

 

とにかく、この上なく納得してスッキリできました。

お金に対する歪み

その方の説明を勝手に噛み砕いて、勝手に説明します。若干私の解釈が違えばすみません。

 

簡単に言うと、ギャンブルに行くのにわざわざ負けに行く人はいませんよね?

 

つまりは勝つ(お金が増える)と思ってギャンブルはするものなんです。

だから平気で大事なお金を突っ込むという訳です。

 

(頭の中では)返ってくるハズですからね。

 

これなら依存症患者がギャンブル以外にはお金を使わないのも、借金してるのにギャンブルをするのも、大事なお金を使ってしまうのも全部納得がいきます。

 

つまりは、依存症患者には「ギャンブルはお金が増えるものだ」という認識の歪みがある。という事です。 

 

だからお金が無い時でも、別に1万円がゴミみたいに見えてるわけじゃなくて「すっごく大事でこれがないと死んじゃうかもしれない・・でもコレが増えるはずだ!!」と考えて使ってしまう訳ですね。

 

どん底に落ちれば落ちる程、返済に追われて余計にギャンブルを徹底的にやりこんでいた自分がまさにコレだったのかと思います。

 

凄く単純な、当たり前の事ですが自分が歪んでいるからか、私はこのギャンブル依存性の本質に気付けていませんでした。

 

お金に特化した治療プログラムはない

多分今の私もギャンブルはお金を増やす手段の1つと言う認識の歪みは残っていると思うので、わかった所でこの歪みも治していこう!

 

となりますが、私が受けたギャンブル依存性の標準治療プログラムの治験にもこの話題はありましたが「勝ち」「負け」での表現だったので実際このお金の認識には至ってませんでした。

 

なのでこのお金にフォーカスした改善プログラムがあれば受けてみたいですが、まだお金に関する認知の歪みは標準プログラムの様なものはないそうです。

 

ただちょうど今作成の段階みたいですね。認識の歪みについて書かれていた方がブログで報告されていました。

最後に

「お金が大事だからこそ、ギャンブルをしてしまう」 なんて最悪の悪循環ですよね。

 

私自身がまさにこれにハマり、実際この悪循環に入ると本気で毎日死のうと考える死の悪循環です。私は嘘をつき続ける事しかできず、結果論で仕事や家族も失わずに過ごせましたが、どうなっていてもおかしくなかったと思います。

 

自分が何もできなかったからこそ、せめて人の役にたちたいと思いますが、ただの患者であるだけの私に何が出来ますかね?

 

という事で、今決めました!

 

今度プログラムを作成されようとしている方に電話して聞いてみようと思います。

 

門前払いされたら、またブログでの発信を続けながら、また自分に何が出来るか探していきたいと思います。これらの進展があればまたブログでご報告しますね。

 

いつも見て頂きありがとうございます!

それでは!