会社の先輩がギャンブル依存症っぽい件〜Part2〜

f:id:NICK8000:20181227064248j:plain

こんにちは!

いつも見て頂きありがとうございます!

 

前回の続きになります。

www.issyouhimitu.com

私のオフィスには競馬好きの先輩がいますが、その方の話になります。

先日のオフィスでの会話

先日オフィスで先輩同士のこんな会話がありました。

 

「いや〜いけると思ったんですけどね〜。」

 

「いくらやられた?」

 

「1万8千円です。」

 

「俺5万いかれてるから。笑」

 

「マジっすか〜。ハハハ。。」

 

 

何が面白いんだ?

 

と思いました。

 

有馬記念という大きいレースがあった様で、普段競馬をしていない人も交えてレースの話をしていました。特徴的だったのは、やはりベテラン勢の賭ける金額は他の人の3倍近くなっていた事ですね。

 

仕事では尊敬出来る先輩方ですが、そこだけは笑えないです。僕自身がギャンブル依存症で死にかけた事があるからですけどね。

 

そんな事してよくお金がもつなぁ。と凄く不思議でした。

先輩の様子がおかしい

でもやっぱり問題が起きていた様でした。

 

忘年会の酔った勢いで色々話されていましたが、やはりギャンブルのお金は家族に黙っていたお金でやっていた様で、それがバレて離婚寸前の話し合いになったとの事でした。

 

私がスロットをしていた頃は借金でお金を捻出していましたが、先輩の場合は給与をごまかしたり、インセンティブを黙っておいたり、場合によっては賞与の給与明細をExcelで改ざんしていた様ですがそれがバレたようです。

 

逆にそこまでやっていて、なんでバレたんだろ?と疑問に思いましたが、その話はなかったです・・。

 

そしてそこからは給与を明細と共にそのまま奥さんに渡すことになり、正直キツイと吐露されていました。最近禁煙を強いられたことも相まって限界だ、と話されていました。

 

でも、明らかにこの先輩は危ない感じしてましたからね。

 

10万円賭けて12万円になって「良かった~危ね~」と言っていた様な方です。

 

明らかに賭ける金額がおかしく、いつかは支障が出ると思っていたので、辞めるキッカケが底つきでなかったのは本当に良かったと思います。

やっぱり笑えない

・・で終わらないのがギャンブル依存症ですよね。

 

やっぱりそうでした。

 

その後もやはり少ないお小遣い、禁煙に耐え切れず、持ち株を売ってギャンブルをしているみたいです。

 

「家に搾取されるから競馬で増やさないとやってられないからな~」

 

との事です。 

 

・・笑えない状況ですね。

 

ただ、そこにいるのは正に昔の自分でした。

ギャンブル依存症の特性

動画でも話しましたが、ギャンブル依存症は賭け金が増えていくといった行動特性があります。

 

もし勝ったとしても、そのお金でまた賭けてしまうのがギャンブル依存症です。

 

そうなると先にあるのは底つき、でしかありません。

 

この性質からギャンブル依存症は

 

「一晩で、家・財産・信頼・地位・名誉の全てを失える病気」

 

と言われています。

 

どこかのタイミングで自棄になって、アツくなって、何とかしようと思って、汚いお金を使ってしまうと一瞬で全てを失います。

 

もしそれで勝ったとしても、それは問題の先延ばしでしかありません。

 

大事なのは「勝ち続ける事」ではなく「治療」です。

 

どうか先輩にこの内容が届いてほしいと願います。

最後に

競馬やボート、場合によっては宝くじと、年末年始はギャンブル産業が活気づく時期になります。

 

ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子さんも、下記の様にご家族に向けたアナウンスをされてました。

officerico.co.jp

年末年始は気が緩みがちな時期になりますので、是非今一度気を引き締めていきましょう!!

 

ちなみに私は年末年始は全日程を既にスケジューリングし、お金も既に全額妻に渡しました。

 

代替行動としてはこのブログ・YouTubeの動画投稿を楽しみにやっていきます。

 

年の初めから「死にたい」なんて思わない様に、今打てる手はすべて打っておきましょう。

 

いつも見て頂きありがとうございます!

それでは!