【2019年】それぞれのギャンブル等依存症問題啓発週間について調べてみた

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ご存知の方が多いかと思いますが、今月14日(火)~20日(月)はギャンブル等依存症問題啓発週間です。

 

これはギャンブル依存症対策基本法の中でも下記のように規定されています。

 
第十条 国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、ギャンブル等依存症問題啓発週間を設ける。
2 ギャンブル等依存症問題啓発週間は、五月十四日から同月二十日までとする。
 
ギャンブル等依存症対策基本法より

ちょうど令和元年から始まる取り組みですね。

 

折角なので、それぞれの依存症啓発週間を調べてみました。

依存症支援団体の啓発週間

恐らく一番最初に実施されたのはこれじゃないですかね。

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今日12日に横浜で久里浜医療センター主催(?)のイベントがやっていました。相当な気合というかメンバーが凄いですね。行きたかったなぁ。

 

そして実際に啓発週間に入ってから最初のイベントとしては

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これも凄く面白そうですね。特に第2部なんかはかなり攻めた内容だと思うんですけど・・・これも仕事で行けない・・。

 

ただ、翌日15日大阪でもイベントがあり

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これは行きます!

既に会社に有給申請を提出し、ギャンブル依存症問題を考える会の方へも撮影許可を頂き、やる気満々です!!

 

これで先着80人に漏れたら本当笑いますよね・・。

 

と、色々とイベントがされています。

 

他にも各地方で企画されている物があったりするようですが、ネットで探すには限界がありましたね。

 

個人的には15日の長野県のこのイベントも面白そうだと思いました。

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演者も多種多様で面白そうですが、県が主催で後援に厚生労働省というのが凄いですよね。あまり深く知りませんが、長野県って依存症への取り組みが進んでるんでしょうね。

 

聞いてみたかったなぁ。誰かが内容のレポートを発信頂けることを祈ります。。

 

また週末の18日(土)には神戸でこのようなイベントもやっているそうです。

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と、ざっくりですが、この様なイベントが企画されている様です。

 

この様な講演会の他にも各地方で啓発ティッシュを配られる所などもある様ですね。

パチンコ業界の啓発週間

パチンコ業界でもイベントを実施されるようです。

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初日の5月14日に東京でやってます。

 

ちなみに一般の参加者は17時30分からの第2部からの参加になります。

 

依存症問題の「正しい」理解のために・・という内容ですが、

 

恐らく普段話されている様なDSM-5の話題からギャンブル依存症の概念の話になり、世界では公衆衛生アプローチが主流だとの話から、あまり「病気」として取り上げすぎるのはどうか?の話になって、ギャンブル依存症の自然回復の話や、電話相談の有効性の紹介・・・

 

とかですかね?勝手にいつもの講演の内容から予想してみましたが、どうでしょう。

これも聞きたかったのですが、仕事でした・・。

 

恐らく、ギャンブルの遊戯人口を減らしすぎない様な話の方向性にはされるとは思いますが、私の様なマニアックな人間からすると聞いてみたかったです。

 

もし参加された方がいれば内容を教えて下さい。

www.yugitsushin.jp

 

ちなみにパチンコ業界のマネージャーのgoochiさんにも先日連絡したところ、

 

パチンコホールの啓発週間がどうだったかはまたブログに書きますね!との事でした。

 

警察の働きかけや、自己申告プログラムのその後について教えて頂きたいですね。

私の啓発週間

私の啓発週間については、15日の大阪のイベントに参加して、その内容をYouTubeで誰でも見れる様に共有しようと思います。

 

全ての内容は長すぎて無理ですが、出来るだけ見やすいようにカットしたりテロップつけたりして、当日80人が聞いた内容を、1人でも多くの一般の人の目に触れさせればなぁと考えています。

 

翌週からは精神保健福祉センターのインタビュー動画の打診と、依存症についての街頭インタビュー動画の撮影に取り掛かりたいと思います。

 

とにかく、1人でも多くの人の目に触れる様なことを出来ればと思います。

一般的に知ってもらうチャンス

この様に色々なイベントが国内で開催される訳ですが、講演会については恐らく参加者は当事者かその家族、支援者と限定されるかと思います。

 

当然と言えば当然ですが、他の疾患でもこういった啓発デーの様な際は

 

「病気じゃない人に知ってもらう」

 

事を目的にイベントや活動をされることが多いです。

 

それにより病気の予防・早期発見に繋げよう、という狙いがあるからですね。よくティッシュなんか配ってたり、ライトアップするものそうですよね。

 

今回のギャンブル依存症問題啓発週間もチャンスです。何かしらメディアとか取り上げられたり、依存症とは無縁の一般の人に知ってもらえる機会にしたいですね。

 

きっとそれが依存症叩きの風潮であったり、変な根性論やそれによる依存症は意志が弱い人という偏見を変えるきっかけになると思います。

 

微力でも自分に出来る事をしていこうと思います。ちなみにこのたかだかブログ記事1つもその一環だったりします。

 

どんな小さい事でも、まずは行動からだと思います。

最後に

文化祭なんかもそうですが、身内だけで盛り上がって終わるものほどつまらない物はありません。

 

この1週間が少しでも一般の人への理解を生み、ほんの少でも現状を変えるきっかけになれば良いなと思います。

 

私は現状のギャンブルユーザーに見てもらえるような動画つくりや、一般の人に関われる街頭アンケートなどの企画を進めていきたいと思います。

 

楽しみですね。

それでは。